有限会社 宮間製作所

☎045-590-3581
〒224-0025 横浜市都筑区早渕
        1丁目24番11号

寸法精度 (フレーム)

フレームとは、アングル・角パイプ等を溶接して組み立てることです。
この時、縮んだり、歪んだりするので、そのことを考慮して組み立てます。

1)アングル
 溶接で縮む量をあらかじめ考慮して製造します。
 この時、ガスを使用したり、ハンマーで叩く等の熟練工の技で微妙なズレも修正していきます。

2)角パイプ
 やはり、溶接で縮む量をあらかじめ考慮して製造します。
 角パイプの場合は、ハンマーで叩くことが出来ないので、ガスを使用して熟練工の技で微妙なズレも修正していきます。



フレーム等の穴あけにおいては、当社独自のタッレトパンチの使用方法で作るゲージで寸法精度を出せます。

アングルフレーム精度

曲げた鉄板の中にピッタリ合うフレームを作ります。

※板厚t2.3㍉の場合(実際は板厚が少し薄いので、計算は板厚2.25㍉にします。)で全面に板を貼る時は、全長から4.5㍉引いた寸法で作ります。

※今回は全面に鉄板を貼るのでアングルの外面の溶接はしていません。
全長900㍉ー4.5=895.5㍉で製作
895.5㍉

対角の長さを測る
2008㍉
対角を測る
2006㍉ 左右の長さが違うので同じ長さに直す。

2007㍉(直した後)
2007㍉ 左右同じ長さ

同じように進めて四角にします。
アングルに貼る板
合わせるとピッタリ合います。
ピッタリなので逆さまにしても外れません。

他の板も貼ります。
全ての板を貼ります。
寸法精度が出ているので、全ての板が綺麗にはまります。

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